ワンランク上の音質、AIノイキャンやマルチポイントといった機能性、そして高級感のあるデザイン。
これら全てを満たした高性能・高品質な新作ワイヤレスイヤホンがSOUNDPEATSから登場しました。それが【Air 5 Pro +(エアーファイブプロプラス)】!
今回メーカー様から製品をご提供頂きましたので、いつものように良い点も悪い点もしっかりとレビューしていきたいと思います。
先に結論を言ってしまいますが、予算1.5万円ほどで買えるワイヤレスイヤホンを探している人にとってはベストバイな一台となっているので、是非ご覧ください!
ポイントを3秒で解説!
とにかく高音質で今まで聴こえなかった音が聴こえる!
AI適応型ノイズキャンセリングで快適な視聴体験!
10分で2時間使える急速充電が便利すぎる!
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SOUNDPEATS Air5 Pro+の概要|こんな製品
今回紹介する商品はこちら。
| 製品名 | Air5 Pro+ |
| ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
| Bluetooth バージョン | 5.4 |
| ドライバー構成 | 10mmダイナミックドライバー+MEMSドライバー「Cowell」 |
| 再生可能時間 | イヤホン単体:約6時間 ケース併用:約30時間 |
| 充電ポート | USB-C |
| イヤホンタイプ | カナル型 |
| 操作タイプ | タッチセンサー式 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| 対応コーデック | aptX Lossless/LDAC/AAC/SBC |
| 主な機能 | マルチポイント接続(2台)、IPX5防水、AI適用型-55dBアクティブノイズキャンセリング(ANC)、通話ノイズキャンセリング(ENC)、ゲームモード(60ms低遅延)、MEMSドライバー搭載、XAA-2000 Aptosパワーアップチップ搭載、SnapdragonSound対応、LE Audio対応、Hi-Res Wireless認証、専用アプリ、カスタムイコライザー |
| 価格(Amazon) | 15,380円 |
| 公式X | @SOUNDPEATS_JP |
SOUNDPEATS Air5 Pro+は、人気オーディオブランド『SOUNDPEATS』が展開する最新のカナル型ワイヤレスイヤホンで、高音質・高機能をコンパクトに詰め込んだハイエンドモデルです。
「+」と付くことからわかるように、旧モデルである『Air 5 Pro(無印)』のアップグレードバージョンとなる製品で、旧モデルとの大きな違いとしては、新たにMEMSドライバーと独立したパワーアンプを採用したこと。これにより、無印版よりも全体的な音質やレスポンスが向上しています。
軽量で耳に負担が少ない装着感を保ちながら、ハイレゾ対応の高解像サウンドや強力なノイズキャンセリング、更に最新のワイヤレス規格などに幅広く対応している為、普段使いはもちろん、動画視聴やゲーム、通話まで幅広いシーンで活躍するモデルです。
主な機能は以下の通り。
- MEMSドライバー+10mmダイナミックドライバー:繊細さと迫力を両立したデュアル構成
- XAA-2000 Aptosパワーアップチップ:処理性能を強化し、音質・ANC・接続の安定性を向上
- AI適用型ANC(最大-55dB):環境に応じてノイズを最適に低減
- ハイレゾ認証取得:音質の高さを公式に証明
- aptX Lossless / LDAC / LC3対応:ハイレゾ級の高音質コーデックを幅広くサポート
- Snapdragon Sound対応:Qualcomm系デバイスでより高品質・低遅延な接続
- LE Audio対応:省電力かつ高音質な次世代Bluetooth規格
- マルチポイント接続(2台):スマホとPCなどを同時に接続
- 低遅延ゲーミングモード(60ms):映像と音のズレを最小限にできる
- IPX5防水:汗や雨に強く、スポーツでも安心
音質面では、MEMSドライバーのクリアな高域と10mmダイナミックドライバーの豊かな低音が融合し、優れた立体感と解像度を実現。
さらにAI適用型ANCにより最適なノイズキャンセリングを実現。電車やカフェなどの騒音環境でも快適にリスニングできます。
ハイレゾ認証も公式に取得し、最新コーデックやSnapdragon Soundにも対応しているため、対応端末と組み合わせればワンランク上の音質体験が可能なのもポイント。
高音質・高機能・快適性の三拍子が揃ったAir5 Pro Plusは、日常使いからゲーム、リモートワークまで幅広く対応できる万能イヤホンとなっています。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の外観
では早速商品の方見ていきましょう。
パッケージ開封〜付属品
パッケージはこんな感じ。
真っ白な箱にAir 5 Pro+の写真がプリントされたシンプルなデザイン。

裏面。
カバーをスライドするとSのロゴが光る箱が登場。
オープン!
本体や付属品が収まっていた周りにはしっかりしたクッションがついていました。
このあたりも高級感を感じるポイントですね。
セット内容はこんな感じ。
SOUNDPEATS Air5 Pro+のセット内容
- SOUNDPEATS Air5 Pro+ 本体&ケース
- 充電用USBケーブル
- 交換用イヤーピース(S・L)
- ユーザーガイド(取扱説明書)
- 専用アプリのガイド
- オリジナルステッカー
説明書とアプリのガイドはどちらも日本語ありで安心。
イヤーピースはSサイズとLサイズの2種類が付属。
本体に標準でついているのがMサイズなので、3種類の大きさから選ぶことができます。
こちらはオリジナルキャラクターである「PEATS君」のステッカー。

ケーブルはいつも通り長さが短いおまけ程度のものだったので、別途1m以上のものを用意するのがおすすめです。
パッケージ~付属品については以上です。
SOUNDPEATS Air5 Pro+のケース&本体
まずはケースの全体像から。
真っ黒なケースで丸い形状のシンプルなデザイン。中央下部にLEDランプがあります。
裏面。
裏面はSOUNDPEATSのロゴが光ります。黒い背景にゴールドのカラーがかっこいい!
ケース下部から。
下部には充電用のUSB Type-Cポートとペアリング用のボタンがありました。

横から。
側面は特になにもないですね。
上部。こちらも特に何もなし。
ケースオープン!
ケースを開くとゴールドカラーの側面が目を引く本体が登場。
イヤホン本体は黒いカラーで、サウンドピーツのロゴがある側面のラインがゴールドとなっています。
イヤーピースの内側やスピーカー部分もゴールドを意識したカラーリングです。
パッケージ&本体&付属品の外観は以上です。
SOUNDPEATS Air5 Pro+とClip 1とのサイズ比較
続いて、以前レビューした同じくSOUNDPEATS製のイヤーカフモデル『Clip1』とのサイズ感をチェック。
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まずはケースにしまった状態から。
こうしてみると、横幅や縦の長さはほぼ同じものの、高さ(厚み)にかなり差があることがわかります。
ケースを開いて本体を取り出すとこんな感じ。
Clip1はイヤーカフ型なので単純な比較はできませんが、それでもAir 5 Pro+のケースはコンパクトな印象があります。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の重量
SOUNDPEATS Air5 Pro+の実際の重量も測ってみました。まずはケース込みの重量から。
SOUNDPEATS Air5 Pro+本体&ケースの重量は、54.6gとなりました。
ケース自体のサイズもコンパクトですが、重量も軽いので持ち運びなどで負担になることはまず無いでしょう。
次にイヤホン本体の重さをチェック。
SOUNDPEATS Air5 Pro+本体の重量は、5gでした。

SOUNDPEATS Air5 Pro+本体&ケースの重量に関しては以上です。
SOUNDPEATS Air5 Pro+専用アプリ
SOUNDPEATS Air5 Pro+にはSOUNDPEATS製品の専用アプリである「Peats Audio」が用意されています。
このアプリでモードの切り替えやショートカットの設定、イコライザーの設定などを自由に行うことができます。
ノイズキャンセリングは標準ではAIを使った適応型(詳しくは後述)のモードが選択されています。
適応型であれば場面に応じて自動的にノイキャンの強さを切り替えてくれるので、基本的にはこのモードから変更する必要はないでしょう。
ただ、もし「室内でしか使わない」「屋外でしか使わない」ということであれば、それぞれのモードを設定することでより効率的にノイキャンを使うことができるようになります。
外音取り込み機能は標準的なモードの他、人の声をより強調したモードが選択可能。
より解像度が高くなるLDACを使う場合は、ゲームモードやマルチポイント接続が無効(=併用できない)になります。
私自身はLDACはあまり使わないので問題ないですが、LDACを使用しつつゲーミングモードやマルチポイント接続の機能も使いたいと考えている人は注意しましょう。

イコライザーはプリセットから自由に選べるほか、聴覚テストのようなものを行ってその人に最適なEQを設定してくれる「適応型EQ(アダプティブEQ)」や、自分で細かくカスタマイズできる「カスタムEQ」を選ぶこともできます。
プリセットは右下の「もっと」を選ぶと更にたくさんの種類が登場します。
こちらはカスタムEQ画面。
ちょっと順番が逆ですが、上部に合った「適応型EQ」を選ぶと聴覚テスト開始。
テストが終わると自動的にその人にあったEQが設定されます。
ただ、この適応型だとあまりEQが強く効いていないような感じがしたので、個人的にはプリセットかカスタムEQの方が好みでした。

こちらはショートカットキーの設定画面。
ショートカットキーは以下の8箇所に設定可能でした。
- 左右タップ
- 左右ダブルタップ
- 左右トリプルタップ
- 左右1.5秒長押し

また設定できる内容としては以下の8種類(+未設定)から選択する形式となっていました。
- 音量アップ
- 音量ダウン
- 再生&一時停止
- ゲームモード
- 前の曲
- 次の曲
- ノイズキャンセリングモード
- 音声アシスタント起動
そのほかの機能としては、アプリから見れる取扱説明書やオンラインチャットなどのサポート関連のものがありました。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の専用アプリについては以上です。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の使用感・所感
では次にSOUNDPEATS Air5 Pro+を実際に使用してみての使用感・所感をまとめていきたいと思います。
なお今回は自宅(自室)で音楽や映画、ゲームでの使用の他、ウォーキング&ジョギング、そして市街地への外出などで約1週間程度使用してみました。
鮮明な音質で細かい音まで聴き取れる
Air5 Pro+は話題のMEMSドライバーとダイナミックドライバーのハイブリッド構成が特徴のワイヤレスイヤホンです。
- MEMSドライバー:半導体技術で作られる超小型・軽量な次世代ドライバーで、高域の解像度・伸びやかさ、低歪み、優れた空間表現が特徴。
- ダイナミックドライバー:磁石とコイルで振動板(ダイアフラム)を動かすドライバー。パワフルでダイナミックな音、特に低音再生に優れるのが特徴。
MEMSドライバーは、これまで主流の様々なパーツを組み合わせて完成するドライバーと違い、半導体(=ICチップのようなもの)が振動して音を出す仕組みのドライバーです。
一般的なドライバーと違って部品数が少ないので、完成したドライバーの品質にばらつきがなく安定した音質になるほか、遅延が少なく、高音が得意といったようなメリットがあります。
ただし欠点として現在はまだ低音の部分が苦手なので、Air5 Pro+では低音が得意なダイナミックドライバーで更に補強しているという構成になっています。
と、ざっとした仕組み的にはこんな感じですが、この仕組みのおかげか、Air5 Pro+では今まで聴こえなかったような細かな音まで聴こえるようになりました!

低音部分も10mmダイナミックドライバーのおかげでしっかかりとした強さがあり、体感的にはもっと大口径のドライバーを搭載しているような印象がありました。なので低音や迫力重視で選びたいという人にも向いていると向いていると言えるでしょう。
流石に数万円もするような高級イヤホンには敵わないと思いますが、一万円台のイヤホンとしては自分が使ったことのある製品の中で最も高音質な製品だと感じました。
とにかく色んな音が聴き取れるようになるのが楽しく、最近よく聴いている曲はもちろん、昔ハマっていた曲なども改めて聴きたくなるような魅力があって楽しかったです。
通電時・接続時のノイズが全くない
これは地味に感動したポイントですが、Air5 Pro+は通電時の「ツー」「サー」といったノイズが全くありませんでした!
特に安い製品を使っていると分かると思いますが、ワイヤレスイヤホンって電源を入れると「パワーオン」というボイスの後に前述したようなノイズが発生しますよね。
このノイズ自体は特に音が大きかったり不快なわけではなく、「あ、通電してるな」と感じる程度のものなんですが、やっぱり不要な音は聞こえないに越したことはありません。

また、古いBluetoothのイヤホンだとたまに「ブツッブツッ」と音が途切れる様なノイズが入ることがありますが、そういった不快なタイプのノイズも全く起こりませんでした。
Air5 Pro+にはBluetooth5.4やLE3と言った最新規格が多数採用されている為、おそらくこれらの恩恵によるものだと思いますが、ストレスなく自然に音を楽しめるのがとても良かったです。
LDACなど様々なコーデックに対応
Air5 Pro+はaptX Lossless/LDAC/AAC/SBCなど、様々なコーデックに対応しています。その為、Androidであれば好みに応じて自由に切り替えて楽しむことができるのも魅力だと感じました。
ただしiPhone・iOSの場合はそもそもコーデックが対応していないため、選択できる種類が少ない点には注意しましょう。
また、LDAC適用中は各種EQや後述するマルチポイント接続が使えなくなることも気になるポイント。なのでCDに近い音質で聴くか、カスタマイズ製や機能性を重視するかで選ぶのが良いでしょう。

AIノイキャンが超優秀
ガヤガヤした街中や交通量の多い市街地、駅などで便利なのが、ANCこと「アクティブノイズキャンセリング」機能。
Air5 Pro+のANCは最大-55dBという基本性能の高さに加え、流行りのAIを採用した最高クラスの「適応型ANC」となっています。
一般的なANCでは、基本的に使う場所が変わってもANCの強さは変わりません。ですが適応型ANCの場合、AIがその場所その場所に合わせて最適な強さのANCをリアルタイムに自動で設定してくれるようになります。
ANCは周囲の雑音をイヤホンから出す別な雑音で相殺するという仕組みなので、性能が上がるほどイヤホンから出る雑音も大きくなってしまいます。
これが一般的なANCだと周りがうるさい場合は全く問題ないのですが、例えば静かなカフェなどで使う場合、逆に相殺用の雑音の方が強くなってしまい、ANCをオフにしたほうが自然に聴こえるというような状況になるんですよね。
ですがAir5 Pro+のAI適応型ANCの場合、周りがうるさい場合は効果を強く、静かな環境では効果を弱めてくれます。
つまり前述した静かなカフェなどであればイヤホンから出る相殺用の雑音が小さくなるので、一般的なANCのようにわざわざオフにしなくても自然に音楽を楽しめるようになるわけです。
また、これは自分の予想ではありますが、おそらくANCの強さを弱められることでバッテリー消費を減らせるメリットもあるのではないかと思っています。
実際に使ってみてもその違いは明らかで、静かな自室で一般的なANCイヤホンのノイキャンをオンにすると「サーッ」というホワイトノイズのようなものが聴こえましたが、Air5 Pro+の場合は完全に聴こえなくなるわけではありませんが、ノイズが非常に小さくなっているのがわかりました。
なのでANCの性能を重視する人にも非常におすすめできる製品です。
10分で2時間使える急速充電が便利
Air5 Pro+でかなり便利に感じたのが、急速充電機能です。
急速充電はその名の通り、短時間で急速に充電してくれるというもの。最近はスマートフォンなどにも搭載されていますよね。
Air5 Pro+の急速充電機能は10分で約2時間も使えるものとなっているので、急に外出の予定が入った場合などに非常に便利です。
私はよく時間ができた時にウォーキングやジョギングに行くのですが、うっかりイヤホンの充電を忘れていて仕方なく有線のイヤホンを使ったり、イヤホン自体を使わず(=音楽を聴かずに)出かけるという状況になることがあります。
そんな時でもAir5 Pro+なら10分だけ充電すれば2時間も使えるので、ちょっとした外出であれば問題なく済ませることができるようになりました。

マルチポイント&ゲームモードももちろん搭載
Air5 Pro+は人気機能であるマルチポイント接続、そしてゲームモードもしっかり搭載されています。
- マルチポイント接続:複数の端末を同時に接続できる。
- ゲーミングモード:遅延を減らし、自然な視聴ができる。
マルチポイント接続は最大2台までの機器と同時にBluetooth接続できるというもの。
これにより、例えばプライベート用のスマホと仕事用のスマホを同時に接続し、プライベート用スマホで音楽を聴いている時に仕事用のスマホに通話があった場合でも、接続を切り替えることなくそのまま通話に出ることができるようになります。
他にもスマホとパソコンを同時に繋いだり、ゲーム機とスマホを繋いで通話しながらプレイなんてこともできちゃいます。
工夫次第でいろいろ便利に使えるので、人によってはめちゃくちゃ役立つ機能の一つではないでしょうか。
そしてもう一つのゲームモードですが、こちらは音の遅延を大きく減らしてより自然に聴こえるようになるというもの。
「ゲーミングモード」とあるように、主にタイミングが重要なアクションゲームやFPS・TPSなどで特に役立つ機能となっていますが、それだけではありません。
例えばYouTubeでの動画視聴やアマプラやNetflixと言ったVODサービスでの映画・アニメ・ドラマの視聴といった場面でも、音と映像のズレがほぼ無くなるので、違和感なく楽しめるようになります。

今ってイヤホンやヘッドホンを音楽だけを聴く為に使うことってほぼ無いと思うので、こういったマルチポイント接続やゲーミングモードの搭載がしっかりされているのはありがたいです。
バッテリー持ちがやや短め
Air 5 Pro +はイヤホン本体のみで約6時間、ケース込みで30時間と、この価格帯の製品としてはやや短めです。

実は全体的な性能は上がっているものの、バッテリー面に関しては下がっているんですよね。これは新しく搭載されたのMEMSドライバーやパワーアンプユニットが原因となっていそうです。
ただ、公表値では下がっているものの、体感的にはそこまで差は無いように感じました。
また既にお伝えしたように10分間のチャージで2時間使える急速充電にも対応しているので、よっぽど長時間・長期間充電せずに使い続けるような特殊な状況じゃない限りは、そこまで気にする必要は無いと思います。
ワイヤレス充電には非対応
私自身は使っていないので問題ないのですが、Air 5 Pro +は旧モデルに引き続き、ワイヤレス充電には非対応となっています。
その為、普段ワイヤレスでサッと置くだけの充電をしている人は、ケーブルを接続する手間がちょっとわずらわしく感じるかもしれません。
また使う使わないは別として、最近は一万円未満でもワイヤレス充電を搭載した製品が増えてきていますが、このモデルは約1.5万円で非搭載。
なので価格を考えるとちょっと残念に感じました。
SOUNDPEATS Air5 Pro+の感想・評価まとめ
ということで今回はSOUNDPEATSから販売されているハイエンドワイヤレスイヤホン『Air 5 Pro +』についてレビューしてみました。
感想や評価をまとめるとこんな感じ。
ここがGOOD!
- 鮮明な音質で細かい音まで聴き取れる
- 通電時・接続時のノイズが全くない
- LDACなど様々なコーデックに対応
- AIノイキャンが超優秀
- 10分で2時間使える急速充電が便利
- マルチポイント&ゲームモードももちろん搭載
ここがイマイチ
- バッテリー持ちがやや短め
- ワイヤレス充電には非対応
このことから以下のような人におすすめです。
こんな人におすすめ
- とにかく音質重視でワイヤレスイヤホンを探している人
- ノイズキャンセリング性能の高いイヤホンが欲しい人
- ゲームや動画視聴など様々なシーンで使いたい人
Air 5 Pro +はMEMSドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載したハイブリット構成が特徴のワイヤレスイヤホンです。
MEMSドライバーでクリアな中高音を、ダイナミックドライバーで迫力のある低音を担当しているため、全体的なバランスや音質が非常に良いと感じました。
特に高音に関してはこれまで聴こえなかった細かい音まで聴こえるようになったことに感動。LDACやSnapdragon Soundなどの認証取得もされているので、とにかく音質にこだわりたい人に嬉しい仕様です。
また音質以外にもAIを使った最高峰のノイズキャンセリングや、ゲームモード、マルチポイント接続などが搭載されているため多機能で、様々な場面で使えるイヤホンだと思いました。
一方で、バッテリーの持続時間がやや短めなことや置くだけ充電には対応していない点が気になりましたが、10分で2時間使える急速充電にも対応しているので、多くの人にとってはほぼデメリットの無い、非常に完成度の高いイヤホンに仕上がっていると言えるでしょう。
誇張ではなく、自分にとっては今まで使った製品の中で最高なワイヤレスイヤホンだったので、これからしばらくの間、屋外用のメイン機として使うことになりそうです。

もちろん、もっと予算を組める人にとってはより良い製品があると思いますが、1.5万円程の予算でワイヤレスイヤホンを探しているのであれば現状コスパ最強かつマストバイなイヤホンとなっているので、気になった方は是非試してみて下さい。
最後までご覧いただきありがとうございました!もぶ(@mob_gaming_jp)でした。
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