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どっちがおすすめ?PS5とXbox Series Xの特徴を比較

2021年5月21日

こんにちは、もぶ()です。

ソニーのPS5とマイクロソフトのXbox Series X・Series S、そして任天堂のNintendo Swichと次世代ゲーム機が出揃った昨今。

コロナによるお家時間が増えている事もあって、これらの次世代機を買って自宅でまったりゲームを楽しみたいという人も多いのではないでしょうか。

そんなときに気になってくるのが「どのゲーム機を買うべきか」ということです。

特にSwichの場合はかなり独特でわかりやすいですが、PS5とXSX・XSSの場合はそれぞれどんな特徴があるのかわかっていない人も多いと思います。

そもそもXboxの場合は日本での知名度的に名前しか知らないという人がたくさん・・・(悲)

そこで今回は、PS5とXbox、似ているようで異なる両者の特徴を比較しつつ解説していきたいと思います。

基本的なスペックだけじゃなく、ゲーム機をあまり知らない人でもわかるようにそれぞれが持つ独特な機能を中心にまとめているので、「次世代ゲーム機が欲しいけどPS5とXboxどっちを買うか迷っている」ような人の参考になれば幸いです。

こんな人におすすめ!

PS5とXbox Series Xの違いを比較したい
PS5とXbox Series Xそれぞれの特徴が知りたい
PS5とXbox Series Xどっちがおすすめなのか知りたい

PS5とXbox Series X|Sの基本情報

まずはそれぞれのハードの基本情報・スペックについて。

PS5 Xbox Series X Xbox Series S
CPU カスタム Zen 2 CPU
8コア/16スレッド 最大3.5GHzまで可変
カスタム Zen 2 CPU
8コア/16スレッド 3.66GHz
(SMT無効時は8コア/8スレッド 3.8GHz)
カスタム Zen 2 CPU
8コア/16スレッド 3.4GHz
(SMT無効時は8コア/8スレッド 3.6GHz)
GPU カスタム RDNA 2 GPU
10.3TFLOPS 最大2.23GHzまで可変
カスタム RDNA 2 GPU
12TFLOPS 1.825Ghz
カスタム RDNA 2 GPU
4TFLOPS 1.565GHz
メモリ 16GB GDDR6 16GB GDDR6 10GB GDDR6
メモリ帯域幅 448GB/s 560GB/s(10GB)、336GB/s(6GB) 224GB/s(8GB)、56GB/s(2GB)
内蔵ストレージ 825GB カスタム NVME SSD 1TB カスタム NVME SSD 512GB カスタム NVME SSD
追加ストレージ USB 3.1以上の外部ストレージ対応 専用 1TB Seagate 拡張カード対応
USB 3.1以上の外部ストレージ対応
専用 1TB Seagate 拡張カード対応
解像度 標準4K、最大8K 標準4K、最大8K 標準1440p、最大4K(アップスケール)
最大フレームレート 120 FPS 120 FPS 120 FPS
光学ドライブ 4K UHDブルーレイ 4K UHDブルーレイ 無し

ざっと見た感じ、カタログスペック上はXbox Series X > PS5 > Xbox Series Sの順で高性能となっています。

ですがゲームは基本的に「そのハードに合わせて作られているか・最適化されているか」どうかで動作が大きく変わるので、同じソフトが両機種で販売された場合、カタログスペック通りXbox Series Xの方が快適に動作したり、逆にカタログスペックでは負けていてもPS5のほうが良かったりすることがあります。

なので個人的にライバル機種を比較するときに初心者が見るべき点としては、

  • 4K・8Kやレイトレーシング対応(次世代グラフィックスを体験)
  • ストレージ容量や拡張性(ゲームを沢山インストール)
  • 光学ドライブの有無(ブルーレイプレーヤーになる)

このあたりを重視して見るのがおすすめです。

特に今後主流になっていくであろう4K・8Kテレビでのゲームプレイには高性能なゲーミングPC並のスペックが必要となるため、家庭用ゲーム機としては現状最強クラスであるPS5かXbox Series Xだけの二択となります。(Xbox Series Sの4Kは画像を引き伸ばすアップスケールで対応している為)

またブルーレイなどのメディアプレーヤーとして使う場合にもUHDブルーレイドライブを搭載している上記二種が良いでしょう。

ですがXbox Series Sに魅力がないのかと言うと決してそうではなく、まだまだ主流なフルHDなどの解像度で遊ぶ人や、ブルーレイを見ない、もしくは別でブルーレイプレーヤーを持っているという人であれば十分おすすめなゲーム機と言えます。

何よりXSSは3万円ほどの価格で買える圧倒的なコスパの高さが大きな魅力!

 

PS5とXbox Series X|Sの特徴的な機能

では次に、PS5とXbox Series X|Sの独自で特徴的な機能をそれぞれ紹介しましょう。

新しいゲーム体験をもたらすPS5

PS5の大きな特徴としては、『ハプティックフィードバック』や『アダプティブトリガー』などがあります。

『ハプティックフィードバック』とはわかりやすく言うと「リアルな振動」のことです。PS4までの単純な振動機能と違い、より細かな表現ができる仕組みが導入されたことでゲーム内で触れたものの質感などがわかりやすくなりました。

例えば普通の道を歩いていてもわずかに振動を感じることで凸凹がわかりますし、硬い地面を歩いているときはコツコツといった触感がしたりといった具合です。

ちなみにこの機能、実はNintendo Switchの『HD振動』と似ているものなので、例えば「ワンツースイッチ」などで細かな振動を体験できるゲームを遊んでいる人はどんなものなのかイメージしやすいかもしれません。

そしてもう一つは『アダプティブトリガー』です。こちらはコントローラーの押し込み時にゲーム内の状況に合わせて抵抗がかかるというもの。

例えば銃を打つといった操作をする場合、従来のコントローラーだとR2を押してバンッ!といった感じでしたが、アダプティブトリガーではある程度まで押し込むと引っかかりがあり、そこからぐっと押し込むとバンッ!と発射するという感じです。

使う武器によっても感覚が変わったりして面白い!

実際に銃を撃ったりスイッチを押したりといった感覚を味わえるのがアダプティブトリガーですね。こちらも同じく似たような機能としてはXbox One、そしてSeries X|Sのコントローラーに搭載されている「インパルストリガー」というものがあります。

これらを組み合わせて次世代の体験ができるのがPS5の大きな特徴となります。

ゲーム機としての快適性を追求したXbox Series X|S

Xbox Series X|Sの特徴としては、『クイックレジューム』や『FPSブースト』といったゲームを快適に遊べるような仕組みがあります。

『クイックレジューム』とはわかりやすくいうと「ゲームを続きからすぐに始められる機能」のことです。ゲームを辞めて電源を切ったあと、次に電源を入れてそのゲームを起動すれば、タイトル画面ではなく電源を切る前の状態(例えば戦闘中だったりフィールドを歩いている途中など)からすぐに始めることができます。

これだけ聞くとPS4やSwitchでも同じようなことができると思いますが、クイックレジュームの優れている点は「ソフトを切り替えても有効かつ複数のソフトも同時に対応できる」ということです。

例えばPS4やスイッチでは一つのゲームだけであれば電源を入れ直してもまた続きから遊べますが、別のゲームをプレイするときは直前に遊んでいたゲームは終了しなければならず、電源を切ったときに再開できるのは最後に遊んでいたゲームだけとなります。

対してクイックレジュームの場合はソフトを切り替えても持続し、遊びたいと思ったゲームを気軽に切り替え・再開しながらプレイすることが出来ます。イメージとしてはスマホでアプリ切り替えをしている感じ。

これがめちゃくちゃ快適でやばい!

そしてもう一方の『FPSブースト』は高性能なXbox Series Xがメインで使える機能(一部のソフトはSeries Sでも利用可能)で、内容としては単純に「対応ソフトのフレームレートを上げる」というものになります。

対応ソフトは旧作が基本となりますが、これまで30FPSなどで遊んでいたゲームを60FPS~120FPSとなめらかなフレームレートで遊ぶことができるようになります。また対応ソフトは随時追加。

通常こういった対応はそのソフトを作っている会社が個別でパッチを当てる必要があるんですが、FPSブーストの凄いところは本体のシステムで実現しているということ。つまりソフトごとのアップデートが不要ということです。

この2つの機能でゲームをより快適でストレスなく遊べるのがXbox Series X|Sシリーズの大きな特徴と言えるでしょう。

 

PS5とXbox Series X|S、それぞれどんな人におすすめ?

さて、ここまで両者のスペックや特徴的な機能を紹介してきましたが、これらを踏まえてそれぞれのハードがおすすめな人について書いてみたいと思います。

PS5がおすすめな人

こんな方におすすめ

  • PlayStationシリーズのハードや独占タイトル好きな人
  • 「ハプティックフィードバック」や「アダプティブトリガー」で新世代のゲーム体験をしたい人
  • PS Nowなどの独自サービスに魅力を感じる人

PS5は前述したように「ハプティックフィードバック」や「アダプティブトリガー」を使った新体験をできるのが大きな魅力。

実際にその場を歩いているような触感や重火器の違いによるリアルな振動は新しい感動を与えてくれるかもしれません。

そのためそういったコントローラーの新機能に対応したタイトルを遊んでみたい場合はPS5が良いでしょう。

またクラウドゲームサービス「PS Now」やグランツーリスモ、HorizonといったPS5独占タイトルが遊びたい人にはPS5がおすすめです。

 

Xbox Series X|Sがおすすめな人

こんな方におすすめ

  • Xboxシリーズのハードや独占タイトルが好きな人
  • 「クイックレジューム」や「FPSブースト」でストレスのない快適なゲーム体験をしたい人
  • Xbox Game Passなどの独自サービスに魅力を感じる人

対してXbox Series X|Sは「クイックレジューム」や「FPSブースト」といったゲームをより快適に遊ぶための仕組みが導入されているのがポイント。

非常に高速なロード時間、複数のゲームを切り替えて好きなときに続きから遊べる手軽さ、高いフレームレートでの安定した動作などなど、コアなゲーマーほど満足する機能が詰まっています。

またゲームが遊び放題になるサブスクサービスの「Xbox Game Pass」やクラウドゲーミングサービス「Project X Cloud」、そしてHaloやGears、Forzaといった独占タイトルが遊べるのもXSX・XSSならでは。

特にXbox Game Passは前述したクイックレジュームと非常に相性が良いので、ついついいろんなタイトルをつまみ食いしてしまう魅力があります。

ゲームをストレスなく最高の環境で遊びたい人はXbox Series X|Sがおすすめと言えるでしょう。

 

自分に合ったハードで次世代ゲーム機を楽しもう

ということで今回は人気の次世代ゲーム機、PS5とXbox Series X|Sの性能や特徴的な機能、そしてそれぞれどのような人に向いているのかについて記事にしてみました。

PS5とXboxだけじゃなくSwichも含め、どの次世代ゲーム機にも特徴的で面白い機能やゲームタイトルがたくさんあります。

そのため単に次世代機が売っていたからと適当に買うのではなく、自分にあったハードを購入することでより満足度の高いゲーム体験ができますよ。

まぁ一番良いのは全ハード所持してることなんですけどね!転売ヤーが多い今はなかなか厳しいですが・・・。

私も最終的には全ハード購入してみせますよ!(転売ヤー許すまじ)

今回の記事が次世代ゲーム機選びの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました、もぶ()でした。

  • この記事を書いた人

もぶ

雑食ゲーマー。浅く広くいろんなゲームを遊んでます。 最近はXbox Series Xを手に入れてGamePass三昧。

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